柏木由紀「東京駅の道にネギが落ちていた」理由がわかった
2025-09-15 02:59:00

タレントの柏木由紀(34歳)が、9月13日に放送されたラジオ番組「柏木由紀のYUKIRIN TIME supported by MeSEUM」(TOKYO FM)に出演。「東京駅の道にネギが落ちていた」理由がわかったと語った。
番組冒頭、柏木由紀が「なんか道とか、歩道って言うんですか? 歩いてる時になんでこれここに落ちてるの? っていうものあるじゃないですか」と切り出し、少し前に東京駅の近くの道でネギが落ちていて「なんでこんなとこに落ちてんのってなんか写真撮る、みたいなのをよくやるんですけど、なんでそれが起きるか分かったんです。なぜなら私もネギを落としたんです」と話し始める。
柏木によると、ネギをメインにしたうどんを作りたくて、ネギを2本買ったが、袋に入れて帰り、冷蔵庫に入れようと思ったら1本しかなかったそうで、「だからたぶん、あの道に落ちてるネギって1本以上買ったネギが、ネギがあると思い込んだまま帰った時に、滑って落ちたネギなんだ、って知ってました?」と、自分なりのネギが落ちている理由を説明。
最後に「うどん、おいしかった。ネギとホウレンソウだったので、ホウレンソウうどんになっちゃった」と語った。