ぶつかった人は運命の人? 王林「東京来たら山ほど」「青森はそもそもぶつからない」
2025-09-18 11:19:00

タレントの王林(27歳)が、9月17日に放送されたバラエティ番組「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)に出演。“ぶつかった人が運命の人だった”というシチュエーションが「東京来たら山ほど」あると語った。
番組は今回「『ロマンチストすぎる女子vs.ドライすぎる女子』大激論SP」を放送。MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から「王林ちゃんも夢見るタイプ?」と聞かれた王林は「夢見ます。もう毎日、起きたときに『きょうも私が主人公の物語が始まった』って。世界に『おはよう!』って言って。だからロマンチックなことに出会ったら、もう全部運命だと感じちゃう」と話す。
そして「映画とかで、(異性と)ぶつかって、『あっ、ごめんなさい!』って言って、言ったその人が運命の人だった」と具体例を語ると、上田は「結構古い映画見てるな!」とツッコミ。
上田はさらに「実際あった? そういうの」とたずねると、王林は「もう東京来たら山ほど。(地元の)青森はあんまりぶつかることがそもそもなかったのに、東京はもうバンバン、バンバンぶつかるから(笑)」と話し、上田も「その都度、『運命?』『運命?』ってずっとなってんの?(笑)」と笑った。