柏木由紀、“後輩”横山由依と仲良くなったきっかけは「マルキュー(109)じゃない?」
2025-10-05 00:03:00

タレントの柏木由紀(34歳)が、10月4日に放送されたバラエティ番組「ちょっと福岡行ってきました!」(TVQ九州放送)に出演。AKB48時代からの仲である、横山由依(32歳)と仲良くなったきっかけについて語った。
番組は今回、柏木と横山の仲良しコンビが、福岡の日帰り旅に挑戦。2人はAKB48時代の先輩・後輩という間柄だが、「何がきっかけで仲良くなったんですか?」と質問を受ける。
これに柏木は「やっぱ…マルキュー(109)じゃない? 覚えてる?」と話すと、横山も「覚えてる!行ったよね」と応じ、柏木は「毎週握手会がAKBあって、私服なんですよ、自分の。とにかく服が足りないっていっつもなるから、それで一緒に『服を買いに行こう!』ってなって。渋谷の109に」と語る。
横山は「109に行くっていうのが、当時の私たちが学生だったんで(大ブームだった)。10代だったから」とコメント。そして柏木は「それでちょこちょこ、岩盤浴行くとか、ご飯行く、カラオケ行く」といったことを重ね、結果、「めっちゃ仲良くなった」という。
また、横山は「お台場のスポッチャによく行ってたんですよ」と明かし、柏木も「めっちゃ行ってたよね!しかも深夜」と頷き、柏木の足にボールが直撃して大アザができた話など、思い出話に花を咲かせた。