ワクワクニュース

大家志津香、AKB48時代はメンバーに「“小食のデブ”ってずっと言われてて」

2025-10-13 02:33:00
サムネイル画像
タレントの大家志津香(33歳)が、10月11日に放送されたバラエティ番組「華丸の『先生!染まりんしゃったね…。』」(RKB毎日放送)に出演。AKB48時代、メンバーから「“小食のデブ”ってずっと言われてて」と告白した。 番組は今回、「豚骨をチャージしに高円寺のラーメン店へドライブ」と題し、東京・高円寺にある有名店「ラーメン健太」へ。その道中、博多華丸、原口あきまさ、佐田正樹、大家の4人が、どれくらまで“替え玉”ができるかという話になる。 佐田から「大家はどれくらい食える自信ある?」と聞かれた大家は「私、ほんとに食べられないんですよ。いやほんとに。ほんとに食べられない。マジで」と話し、佐田が「一番若いんやから食えよ」、原口も「急に“小食”キャラ?」とコメント。 大家は「ほんとに、私(AKBの)メンバーに“小食のデブ”ってずっと言われてて」と語り、華丸は「そんな悪口なん??」、佐田は「めちゃくちゃな悪口、“小食デブ”は」、原口も「イジられてるやん…」とビックリ、華丸は「そんなこと言い合うの? AKBって。国民を代表するアイドルグループが、お互いに!? なんや『ショーシャンクの空』みたいに」とツッコミ、一同爆笑となった。 大家は「だから替え玉すること自体が少ないかな、私」と語った。