堂本光一、ラジオが31周年迎え「いやぁ……早えな」1994年を振り返る
2025-10-15 14:50:00

DOMOTO・堂本光一(46歳)が、10月14日に放送されたラジオ番組「DOMOTOのどんなもんヤ!」(文化放送)に出演。ラジオが31周年を迎えたと話し、「いやぁ……早えな」と語った。
番組冒頭、DOMOTO・堂本光一が、グループ名の変更によりタイトルは少し変わったものの、1994年10月10日に始まった「どんなもんヤ!」が31周年を迎えたと報告。堂本はファンと、番組のスタッフによる支えがあってのことで「本当にすごいことだなと思っております。ありがたいですね」と感謝する。
1994年は連続ドラマ「人間・失格~たとえばぼくが死んだら」(TBS系)に出演したり、日本武道館で1stコンサートを開催したそうで、堂本は「いやぁ……それから31年経ってんだもんね。いやぁ……早えな。じゃあ今から31年経ったら? 怖いね。77歳。あの時からの年数を過ごすと自分はもう77歳になってる。やべ! やべえね。やべえね。生きてるかな? いや、それこそ健康年齢でいられてるかな? 自分。ちょっとわかんないすね。うん。そう考えるともう30年ぐらいで自分も生きてない可能性あるっていうことだよね。いやいや、みんな健康に生きよう」と語った。