木村拓哉、大阪の「高速道路の…合流の厳しさ」自分で体感したい

俳優の木村拓哉（53歳）が、11月20日に放送された情報番組「おはよう朝日です」（朝日放送）に出演。大阪の「高速道路の…合流の厳しさ」を自分で体感したいと語った。 木村は今回、映画「TOKYOタクシー」（11月21日公開）の宣伝を兼ねて、女優・倍賞千恵子と共に番組のインタビューに対応。映画の内容にちなみ、“OSAKAタクシー”として大阪の街を走るなら、どこをドライブしたいかと質問を受ける。 これに木村は「こちら（大阪）の高速道路の…合流の厳しさ。あれは自分で体感したいですね」と話し、インタビュアーを務めた古川昌希アナも「すごいんですよ…」とコメント。 木村は「右から合流しているのに、次は左にいかないといけない、あの三車線をどのタイミングでカンと行く必要があるのかなって、あれはちゃんと経験したいなと思います」と語る。 古川アナは「阪神高速って左側に…要は右で運転しているのに、左側に車線変更しないといけないところがものすごく多くて」と説明。倍賞はシンプルに「なんで？」とたずねるが、古川アナは「わからないです…なんでなんでしょうね（笑）」、木村も「なんで？」と語った。