伊原六花、お風呂に入るとき“必ずすること”は?
2025-03-17 01:43:00

女優の伊原六花(25歳)が、3月15日に放送されたトーク番組「紙とさまぁ~ず」(テレビ東京系)に“アンケート用紙だけ”という特殊な形で出演。「お風呂に入るときに必ずすることとは?」とのクイズを出題した。
伊原は今回、映画「少年と犬」の宣伝を兼ねて同番組に“アンケート用紙だけ”でゲスト出演。さま~ずが考えた「思わず食いついちゃうような『伊原六花クイズ』を出題してください」とのリクエストに、「お風呂に入るときに必ずすることとは?」と出題する。
これにさまぁ~ず・大竹一樹は「あれかな、離れた洗濯のかごに…」と、洗濯物を投げて入るか入らないか、占いのようなことをすると予想。三村マサカズも「女の子だからちょっと品がないけど、最後のパンツ一丁を片足でサッとね」と大竹の予想に乗っかり、「衣服を投げ入れる」と答えた。
正解は「かかとで歩く(濡れた床が嫌い)」。詳細はわからないものの、大竹は「入って中の? 中のお風呂場の濡れかな。冷たいしね。やるよ? オレ。風呂洗うときとか。濡れてるときあるんです。風呂入ってないのに濡れたくない。だからかかとで歩いたり。面倒くさがってくつ下でやるときあるんですよ。濡れてない面探してるのに、濡れる恐怖。脱げばいいのに」と共感。
三村も「一瞬だから大丈夫かと思っちゃうんだよな。オレも風呂の水抜いてきてって言われたときに脱がないもん。くつ下。家用の分厚めのくつ下履いてるときがあるのよ。それが濡れちゃうとほんとイヤなの。なんか脱ぐの面倒くさい」と、やや話が逸れながらも“濡れるのイヤ”という意味で同意した。