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ベッキー、「あざとくて何が悪いの?」スタッフの“粋な対応”語る

2025-04-14 11:28:00
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タレントのベッキー(41歳)が、4月13日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」(ABEMA)に出演。「あざとくて何が悪いの?」スタッフの“粋な対応”について語った。 番組は今回、出演者たちが悪口・文句を一切封印し、“また一度仕事をしたい”と思う素晴らしいスタッフを実名で暴露する企画「ぜってぇまた仕事してやんぞ!スタッフ暴露大会」を実施。第2弾となる今回は、タレント・ベッキー、FUJIWARAの藤本敏史、とろサーモンの久保田かずのぶ、三四郎の小宮浩信、東京ホテイソンが“また仕事をしたい”と思ったスタッフをエピソードとともに暴露した。 ベッキーは人気バラエティ番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)で演出をつとめる渡邊淳子さんとのエピソードを披露。 バラエティ番組で恋愛トークになると「『ベッキーさんの“恋愛観”聞きたいです』『あのときの話聞きたいです』みたいな、ヒリヒリするトークを引き出す人がいる」としたベッキーは、「あざとくて何が悪いの?」収録本番前の楽屋にやってきた渡邊さんからかけられた言葉に、「番組の利益よりも私の将来を考えてくれた」と回想。 「今から不躾なことを言いますけど、すみません」と前置きした上で、「ベッキーさんってぶっちゃけ恋愛でいろいろあったじゃないですか。ベッキーさんが恋愛トークでここまで踏み込んだことを言うと、正直嫌な気持ちになる人がいると思うので話さなくていいです。ベッキーさんの将来のことを考えてください」と渡邊さんの言葉を明かしたベッキーに、千鳥・大悟も「かっこいい人ですね」とコメントした。