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きしたかの高野、人気芸人の不仲説に激昂「マジ仲悪いとか言ってんじゃねぇよ」

2025-12-15 15:16:00
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お笑いコンビ・きしたかのの高野正成(36歳)が、12月14日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」(ABEMA)に出演。人気芸人の不仲説に「マジ仲悪いとか言ってんじゃねぇよ」と激昂した。 番組は今回、高野が「イジっていい話」なのか、「イジってはいけない“柔らかい話”」なのかを判定する企画「高野正成の触ってはいけない柔らかい話」第2弾を放送。「ティモンディ・高岸の本性…」と題したお見送り芸人しんいちのエピソードでは、話を聞く前から高野が「柔らけぇよ」「ダメだよ!これは」と苦痛の表情を浮かべて叫んだ。 お見送り芸人しんいちは「高岸はええ奴です」と前置きした上で、独立リーグのプロ野球選手としても活躍している高岸が、チームで1人だけ「移動でグリーン車を使っている」と語る。また、「高岸は事務所でも特別扱いされている」とし、「ツッコミは高岸の右肩より下を触ったらアカンというルールがある」と告白。プロ野球で結果を残せていない高岸が特別扱いされていることについて“触れづらいが笑いにした方がいい”と訴えた。 これに高野は「分かってるくせによ!ティモンディの柔らかさは」と声を荒げる。そこでパンプキンポテトフライ・谷が「高岸だけの話ですよ?」「前田とごちゃごちゃしてるとか言い出したら柔らかいけど…」と発言したことで、高野はさらにヒートアップ。 ティモンディのコンビ関係について「マジ仲悪い」と語った谷に、高野は「マジ仲悪いとか言ってんじゃねぇよ」「太陽でやってんだよ、高岸は」と激しく反論。高野は「象徴だから、高岸っていう」とした上で、「性格がいい訳ねぇだろ、済美のエースやっててよ」「性格良かったら済美のエースなんかなれない」と持論を展開し、笑いを誘った。