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44歳新山千春、16歳の頃支えられた“町中華の名店”を再訪

2025-12-15 16:00:00
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タレントの新山千春(44歳)が12月14日、公式ブログを更新。高校時代から通い続けている“思い出の町中華”を訪れたことを報告し、当時のエピソードや店主との温かな交流を明かした。 この日、新山は「2025/12/14」と題してブログを更新。絵文字を交えながら「わたしが高校生の時に近所に住んでいて、本当によく通わせてもらったお店!」と切り出し、東京・神保町にある町中華の名店「兆徳」を訪れたことを報告。「変わらない優しさでこうして再会できることが、毎回楽しみでしかないあったかい場所」とつづり、長年変わらず迎えてくれる店の雰囲気に感謝の思いをにじませた。 「町中華の魅力もこちらのお店で教わりました」と振り返り、「誕生日にはホールケーキをサプライズで届けてくれた優しさは、今でも忘れられない思い出です」と、高校時代の心温まるエピソードも紹介。当時、東京に知り合いが少なかった16歳の頃、「たくさんの優しさで美味しいお料理を笑顔で出してくれた大将」との出会いが、今も心に残っていると明かし、店主の2ショットや店内、料理などの写真を公開した。 新山は「これからもずっと通い続ける大切なお店です」といい、「この雰囲気大好きで思い出もいっぱい!変わらないでいてほしいなぁ」と、変わらぬ味と人情への思いを述べた。